金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』

金曜ドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』

【放送情報】

TBS
10月期金曜ドラマ
公式サイトはこちら>>

【みどころ】

自分を忘れていく恋人を愛し続けることはできますか?
“奇跡のラブストーリー”にあなたもきっと涙する…。

10月スタート金曜ドラマ
『大恋愛~僕を忘れる君と』

若年性アルツハイマーにおかされた女医の主人公・北澤尚役
戸田恵梨香
×
自分を忘れていく恋人を明るく健気に支える元小説家・間宮真司役
ムロツヨシ

圧巻の演技力を持つ女優・戸田恵梨香が
若年性アルツハイマーの医師という難役に挑む!

話題の個性派俳優・ムロツヨシが本格ラブストーリーに初出演!
“ラブストーリーの名手”大石静が紡ぐ完全オリジナルドラマ

TBSでは、10月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で、戸田恵梨香主演の『大恋愛~僕を忘れる君と』を放送する。このドラマは、若年性アルツハイマーにおかされる女医と、彼女を明るく健気に支え続ける元小説家の男の、10年にわたる愛の奇跡を描く王道の純愛ラブストーリー。本作は、数々の人気ドラマの脚本を手掛け、“ラブストーリーの名手”と称される大石静が描く完全オリジナルドラマである。

戸田演じる主人公の恋人役には連続ドラマでの本格ラブストーリー初出演となるムロツヨシを迎え、金曜の夜を彩るにふさわしい至極の恋愛ドラマをお届けする。

主人公・北澤尚を演じるのは、ドラマや映画はもちろんCMなどで幅広く活躍し、国民的女優のひとりである戸田恵梨香。戸田がTBS連続ドラマで主演を務めるのは、2010年に放送した『SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』以来実に8年ぶりとなる。今作では、34歳にして若年性アルツハイマー病におかされながらも、本気で一人の男に恋をする女医を演じる。
尚の恋人・間宮まみや真司しんじ役には、ドラマや映画、舞台などでその存在感を発揮し、「2018年 エランドール賞」の新人賞を42歳にして受賞した話題の個性派俳優・ムロツヨシが決定。引越し業のアルバイトで尚と出会い、自分が過去に書いた小説の文章の一部を暗唱できるほど好きだと言う彼女からアタックされるうちに尚を愛するようになり、また、自分の忘れていた小説への思いを呼び起こされていく。

数々の作品に出演し、人気、実力を兼ね備えた二人がこの秋、本格ラブストーリーに挑む!

肉体的な死よりも残酷な、“心の死”をもたらす若年性アルツハイマーにおかされても、決して愛情を絶やさない一組の恋人たちの姿を通して、人を愛することの尊さや難しさ、美しさを感じとれる感涙必至のラブストーリーをお届けする。

これは、神様がくれた最後の恋。
“どんなに過酷な試練に遭おうとも、私たちには生まれてきた意味がある…
巡り逢った意味がある…”


【あらすじ】

北澤尚(戸田恵梨香)34歳。レディースクリニックの医師として忙しく働く充実した日々。雷が落ちたような恋をしたことはないけれど、条件にぴったりの年上の医師・井原侑市との婚約が決まり、プライベートも順風満帆だ。
結婚式まであと1か月と迫った新居への引越しの日、尚は元小説家で引越し屋のアルバイトをする無愛想な男・間宮真司(ムロツヨシ)と運命的な出会いをし、二人は恋に落ちる。初めて本気の恋に突き進む尚と真司だったが、二人の愛を阻むように、尚がアルツハイマー病におかされていることが発覚する…。それでも真司は、ピンチを笑いに変えて、明るくけなげに尚を支え続ける。
34歳にして、若年性アルツハイマーという病におかされてしまった真っ直ぐな女性と、そんな彼女に恋をした売れない小説家の、美しくも儚いラブストーリー。真司は、偶然の出会いと尚のアルツハイマー病をきっかけに、お互いを愛することの意味や喜びを知っていく。そして、尚の存在が、真司の眠っていた才能を再び呼び起こしていく…。
尚がいつか自分のことすらも分からなくなる運命の中で、真司が一冊の本に綴る尚と生きる日々と愛の行方…。なぜ、何のために、真司はその本を書いたのか?二人が綴る本当の愛の物語、その結末とは一体?


【人物紹介】

○北澤 尚《きたざわ・なお》(34)… 戸田恵梨香
母が院長を務める“KITAレディースクリニック”で医師として働いている。学生時代は女子高から女子医大に進み、女性に囲まれ忙しく勉学に励む中、美人な尚に言い寄って来る男性もいて、交際経験はあるが、これまで恋愛にのめりこんだことはない、ドライな性格。34歳になり、そろそろ結婚しようと思い立つ。母や教授、世話焼きなクリニックの患者に縁談の相談を持ち掛け、最高の条件の相手として大学医学部の准教授となる予定の井原侑市と見合いをする。恋愛感情は感じなかったが、容姿端麗で頭脳も優秀な侑市のDNAに魅力を感じ、人生のパートナーとして仲良くやっていけると思い婚約をする。
結婚式を1か月後に控え、侑市のマンションに尚の荷物が運び込まれた日。不愛想な引越し屋・間宮真司と出会い、尚は人生初の、雷に落ちたような恋に落ちる。全然タイプではないのに、どういう訳か真司といると、尚は心から笑えて居心地が良かった。母の反対も侑市の引き留めも聞かず、真司との恋に真っ直ぐに突き進む尚。しかし、その頃から尚の記憶が時々、異常をきたすようになる。若年性アルツハイマー病の発症だった。

○間宮 真司《まみや・しんじ》(41)… ムロツヨシ
産まれてすぐに親に捨てられたので親の名前を知らない。捨てられていた神社の宮司が間宮という苗字だったため、その苗字をもらって児童養護施設が戸籍を作った。施設ではそれなりに大事に育てられたが、親に愛されたことがないので、人を愛しづらい。話が面白く、意外ともてるので女性との交際経験はあるが、基本的に人を信じられないので、心からの恋愛関係になったことはない。定時制高校を卒業後、様々な職業を転々としながら、その深い孤独と特殊な育ちからくる独特な感性で、自らの不幸を自ら救うように小説を書きはじめる。26歳の時、「砂にまみれたアンジェリカ」で新人賞を受賞。マスコミに持て囃され、小説はベストセラーとなり、文壇の新星として脚光を浴びる。だが、期待された二作目に凝った内容のミステリー小説を発表すると、今度は酷評され、小説はまったく売れず世間に忘れられていく…。
そんな時、引越し屋のアルバイトで行ったマンションで、自分の小説の一部を暗唱できるほど好きだと言う尚に出会い、彼女との恋にのめり込んでいく。そして、尚の存在が真司の眠っていた才能を再び呼び起こしていくこととなる。


【コメント】

< 戸田恵梨香 >
Q.台本を読んだ感想について
とても読み応えがありました。素直にストーリーを読むというよりはものすごく客観的に読んで、これからどう尚を演じていけばいいのだろう、どうお芝居すればいいのかなと迷いながら読みました。

Q.演じる役柄について
尚は、いい意味でつかみどころがあるようでない人だなと思いました。あとは、真っ直ぐですね。ものすごく理論的であり、堅い人にみえる反面、能動的というか、本能的で…。それが一人の女性って、どういうことになるのか興味があります。真っ直ぐな尚の気持ちに真司の心がどこのタイミングで動くのか楽しみです。

Q.ムロさんの印象について
ムロさんと初めてお会いしたのが20歳の頃だったと思うんですけど、その時は、よく分からない人だなと思いました。とにかく楽しそうな人だと。それからは一緒にお仕事させて頂き、いつも楽しませていただいております。とにかく、みんなを笑わせてくれる人だと思います。今回純愛ラブストーリーのお話を頂き、お相手がムロさんとお聞きし、「ムロさん?」って思いました。(笑)

Q.視聴者のみなさまへ
今回、ムロツヨシさんと純愛ラブストーリーを繰り広げます。私は、若年性アルツハイマー病の女性を演じるんですが、病気を抱えているかどうかということは関係なく、たくさんの方に共感してもらえて、何かをハッと気づかせてくれるような、生きる力を届けてくれるような、そんな作品になればと思っていますので、ぜひ楽しみに待っていてください。


< ムロツヨシ >
Q.台本を読んだ感想について
何も考えずに、最初は客観的に読みました。読み終えてまず思ったのは、この役本当に自分が演じていいのだろうかと。それで、もう一回最初から「自分が演じるんだ」と思いながら読んだんですけど、すごく変な感覚になりました。面白い台本だなと思ったと同時に、台本を越えなきゃいけないと思いました。

Q.演じる役柄について
真司はちょっと影というか過去が、多少、色々ある人なので、それで恋愛とかするタイプじゃないように思います。私も、20代の頃やりたいことがあったのに、やれなくなることがあったのでちょっと重なるところはありますね。20代にやっていた時のバイトが、ほぼ今回の役の仕事になりますんで、重なる部分もあり、ちょっとだけ照れくさい気持ちもあります。

Q.戸田さんの印象について
以前、TBSで放送された『うぬぼれ刑事』というドラマで共演させて頂き、車の中での2人待ち時間が長く、ずっとゲラゲラ笑いながらお話していた記憶があります。今回、純愛ラブストーリーのお話を頂き、お相手が戸田恵梨香さんとお聞きし、戸田さんは本当にOKされているのかと疑いました(笑)

Q.視聴者のみなさまへ
今回、戸田恵梨香さんと純愛をします。私が演じる間宮真司は、ドラマの中で笑ったり、泣いたり、悲しんだり、喜んだりすると思います。それを見て、みなさんも同じように、泣いたり、笑ったり、喜んだり、悲しんだりしてもらえるドラマだと思いますので、ぜひ楽しみに待っていてください。


< 脚本・大石静 >
すっかり便利になった今、恋にも障害が少なくなりました。障害がないと切ない想いも芽生えにくいせいか、世の中の男女は劇的な恋より、ちょっと楽しくリスクの少ない関係を好むようになったと感じます。その風潮を否定もしませんが、ドラマの中では、常識や道徳のはるか向こうにある1組のカップルの“震えるような恋心“を、視聴者の方に体験していただきたいと願って、このドラマを書きました。
すべての人間にとってアルツハイマー病は、今そこにある危機と言えます。それゆれこれまで幾度もドラマや映画で描かれて来ましたが、このドラマは新たな切り口で、この病気を描くことにも力を注ぎました。
日常生活の中では感じにくい激しい恋の刹那を、このドラマで、ぜひお楽しみ下さい!


< プロデューサー・宮﨑真佐子 >
記憶をなくしていく、いつか自分が誰かも分からなくなり、愛する人の顔も分からなくなる。もしも自分がそうなったら、もしも周りの人がそうなったら、考えただけで胸が痛くなる、そんな状況の中でも、決して悲観的にならず、ひたむきに一生懸命に生きる主人公達の姿を通して、人を思うことの難しさや美しさを明るく切なく描いていきます。そして、見て下さった方々に、誰かと一緒に生きていく温かさや、明日を生きていく力を伝えられるようなドラマにしたいです。
戸田恵梨香さんとムロツヨシさんという新鮮な組み合わせのお二人の掛け合いは、笑えるのだけど、いつの間にか泣けてくるという、切ない純愛ラブストーリーになると思っております。ぜひ、ご期待ください!


【出演者】

北澤 尚《きたざわ・なお》  … 戸田恵梨香
間宮 真司《まみや・しんじ》 … ムロツヨシ
ほか


【スタッフ】

脚本:大石 静

演出:金子文紀
『逃げるは恥だが役に立つ』『あなたのことはそれほど』
『監獄のお姫さま』

プロデューサー:
宮﨑真佐子
『逃げるは恥だが役に立つ』、『監獄のお姫さま』

佐藤敦司
『あなたのことはそれほど』、『きみが心に棲みついた』