確証~警視庁捜査3課

確証~警視庁捜査3課

確証

※こちらの番組の放送は終了致しました


「放送情報」

TBS系列 2013年4月15日
よる8時スタート
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「キャスト・スタッフ」

キャスト:
萩尾秀一…高橋克実
武田秋穂…榮倉奈々
    ○
菅井捜査1課警部補…設楽統(バナナマン)
猪野捜査3課5係係長…山本龍二
小渕貴大…柳下大
友坂美奈代…黒川智花
牧村シズ…西尾まり
上村早苗…鷲尾真知子
    ○
福田大吉…泉谷しげる
萩尾ゆり子…中嶋朋子
田端捜査1課課長…角野卓造

原作:今野敏「確証」(双葉社)
脚本:森下直
制作:那須田淳
チーフプロデューサー:橋本孝
プロデューサー:倉貫健二郎、加藤章一、齊藤彩奈
演出:吉田健、竹村謙太郎、北川雅一
製作著作:TBS
制作協力:ドリマックス・テレビジョン

「みどころ」

高橋克実×榮倉奈々の新刑事コンビが誕生!
盗犯専門刑事VS窃盗犯 プロVSプロの頭脳戦
今野敏原作で本格刑事ドラマの新たな歴史が幕を開ける!!

TBSでは、4月期の月曜日よる8時枠で高橋克実×榮倉奈々の新刑事コンビによる『確証~警視庁捜査3課』を放送します。今や一つのジャンルとして確立された警察小説ミステリーですが、今作は、そのブームを牽引している第一人者・今野敏の「確証」(双葉社)が原作の刑事ドラマ。

刑事ドラマといえば、殺人や傷害などを扱う捜査1課が舞台となることが多いですが、今回のドラマの舞台は「警視庁捜査3課」、窃盗を扱う部署です。実際に起こる刑法犯罪の7割は窃盗といわれ、犯人は窃盗のプロであることがほとんど。そんなプロたちと対決するのが、捜査3課のプロフェッショナルな盗犯専門刑事たち。プロのトリックを見破り、事件の動機や犯人の意図を推し量って捜査に繋げる…事件を解決するためには“知識と経験”がモノをいう世界。捜査本部の誰もが無意味な捜査と決め付ける中で、主人公刑事たちは地道に聞き込みや張り込みを続け、事件に対する独自のアウトラインを描き推理し、捜査3課が担当する事案ではない殺人事件などの難事件までも、鮮やかに解決に導いていきます。エリート集団であり花形部署である捜査1課とお互いのプライドをかけて対立し、その鼻をあかしていく過程も大きな見どころです。
主人公は二人の刑事コンビ。盗犯捜査のベテラン刑事・萩尾秀一を演じるのは高橋克実。萩尾は長年捜査3課に所属し、その知識と経験を生かして事件を解決に導きます。キャリアも長く数々のドラマに出演し、カタい役からやわらかい役まで幅広く演じている高橋の、民放の連続ドラマ初主演となる作品です。また、萩尾の相棒刑事となるのが、榮倉奈々が演じるもう1人の主人公・武田秋穂。情熱的で優秀な武田は“花の”捜査1課志望でしたが、萩尾の相棒として、後輩として、彼の知識や経験を自分のものにしようと努力し成長していきます。
親子ほど歳の違う51歳の高橋と25歳の榮倉。果たしてどのようなコンビになるのか!? そのほかの出演者には、捜査1課の刑事としてバナナマンの設楽統、捜査1課課長として角野卓造などなど。豪華キャストの活躍にも、ぜひ注目してください。
プロ対プロの頭脳戦! プライドをかけた戦い!! 新たな刑事コンビが、刑事ドラマの新たな歴史の幕を開けます!!!

「ものがたり」

警視庁捜査3課に配属された武田秋穂(榮倉奈々)の出勤初日、渋谷の宝飾店で強盗事件が発生。もともと捜査1課志望の武田は気がはやるが、強盗事件は捜査1課の仕事と猪野係長(山本龍二)から釘を刺される。しかし、こっそり職場を抜け出し事件現場へと向かうと、野次馬の中に眼光鋭い一人の男がいることに気づく。その男こそ武田の上司となる萩尾秀一(高橋克実)だった。萩尾は捜査3課一筋のベテラン刑事。武田は萩尾の相棒となり、盗犯刑事としてのイロハを教え込まれることになる。
その後日、六本木の宝飾店で金庫破りが発生。金庫破りは捜査3課の事案だ。萩尾と武田が現場に急行すると、暗証番号と最新式の指紋認証により護られていたはずの金庫が破られていた。現場を見た萩尾は、その手口を見て何か感じた様子。被害にあった宝石は“クライダー家の三姉妹”と呼ばれる3粒のダイヤ“アニー”“ベス”“キャサリン”のうちのひとつ“ベス”だった。そして、前日に起こった渋谷の強盗事件で盗まれたのが“アニー”だったことが判明。同一犯による犯行ではないかという見方が出るが、萩尾は「手口が違う」と渋い顔だが、この二つの事件が起こったのは「偶然ではなく必然だ」と呟く。武田たちはその真意をただすが、「確証がない」とはぐらかされてしまう。そのとき鑑識の小渕(柳下大)から、六本木の事件現場の指紋認証センサーに特殊な物質が付着していたと聞いた萩尾は、ある男に会いに行く……。

―高橋克実さん―
子供の頃から「噂の刑事 トミーとマツ」や「七人の刑事」「太陽にほえろ」などの刑事ドラマが大好きでした。その刑事ドラマの一番初めに名前が出るなんて、最初に聞いたときはびっっっくりしましたね。でも本当にうれしいです。
原作のなかで、“よくテレビドラマでは刑事が車で現場に急行するが、我々は普通電車移動だ”というくだりがあるんです。だからドラマのスタッフの方には、電車やバスでの移動や歩いているシーンをできるだけ多く入れて欲しい、というお願いをしました。秋穂と蕎麦屋に入るシーンも良いなあと思っています。泥くさいけれどリアルさが見られるドラマだと思います。ぜひ楽しみに毎回見ていただきたいです。

―榮倉奈々さん―
高橋さん演じる萩尾刑事とは、一見ちぐはぐなような、でもぴったりうまく収まっているような…見ている方がだんだんクセになる、愛情が湧いてくるコンビになれたら嬉しいです。
私は普段は“推理もの”の本は苦手なのですが、この原作はおもしろくてページをめくる手が止まりませんでした。堅苦しくない、人間味あふれる新しい刑事ドラマだと視聴者のみなさんに思っていただけるように頑張ります。