刑事のまなざし

刑事のまなざし

刑事のまなざし

「放送情報」

10月7日
月曜よる8時スタート!
公式サイトはこちら>>

「はじめに」

TBS10月期の月曜ミステリーシアターでは、
江戸川乱歩賞受賞作家・薬丸岳の連作短編小説を原作とする
『刑事のまなざし』を放送いたします。

40歳を超えて少年鑑別所の法務技官から警察官に転身し、
東池袋署刑事課に勤務する“遅れてきた新人刑事”の夏目信人。
「人を信じる仕事」から「人を疑う仕事」へと転身した夏目は、
事件の関係者からじっくり話を聞き、丹念に調べ上げ、心の中に隠された真実を
掘り起こし、事件の真相へと迫ります。透明感ある“まなざし”で事件と向き合う
夏目刑事の活躍を描く、異色のヒューマンミステリーです。

主人公の夏目信人を演じるのは、TBS連続ドラマは初主演となる椎名桔平。
数々の「刑事」を演じてきた中、最近ではコミカルな警部のキャラクターが記憶に新しいところですが、今回は、やわらかく懐の深い“まなざし”を持つ刑事を演じます。共演は、夏目とチームを組む強行犯係のベテラン刑事・福森誠一に松重豊、同じく刑事課強行犯係の係長・菊池大雅を要潤が演じるほか、「人を疑う」ことを信条とする警視庁捜査一課のホープ、長峰亘刑事を北村有起哉が演じます。

1話完結で描かれる物語の根底にある“家族”というテーマも、このドラマの大きなポイント。「愛する家族を助けるため」「家族を殺された恨みを晴らすため」「家族に恵まれずに愛を求めるが故に…」など、様々な理由で起こる凶悪事件に対し、夏目自身もある事件の被害者家族だからこそ、傷ついたものにしかわからない優しさをにじませながら犯罪者や被害者の孤独に寄り添い、向き合っていく…。
重厚なテーマをサスペンスフルな構成と視点で描きながら、二転三転する真実と衝撃の
結末。優れた演技者たちが贈る最高のヒューマンミステリーにぜひご期待ください!

「あらすじ」

幼い娘がある事件の被害者となり、植物状態になって10年……。少年鑑別所の法務技官だった夏目信人(椎名桔平)は、40歳を超える年齢にして警察官へと転身した“遅れてきた”新人刑事として、東池袋署の刑事課で殺人や強盗などの凶悪犯罪を担当する強行犯係で
勤務していた。

東池袋署が管轄する東池袋というと、高層ビルの裏手に歓楽街が広がる一方で、少し歩けば雑司ヶ谷や鬼子母神、護国寺といった下町の情緒ある街並みが広がる地域。この相反する二つの要素を擁した町は、まるで“社会の縮図”を見るような雑多な面があり、そんな地域で起こるさまざまな犯罪もまた“社会の縮図”を絵に描いたようだ。

そんな町で夏目は、ベテラン刑事の福森誠一と、年下ながら刑事として先輩となる女性
刑事の安達涼子らとチームを組み、事件と向き合いながらその真相を探り当てていく…。

「キャスト」

夏目信人・・・椎名桔平菊池
大雅・・・要潤
安達涼子・・・小野ゆり子

夏目美奈代・・・吉田羊
夏目絵美・・・山田杏奈
瀬戸公平・・・中林大樹
西晴彦・・・吉家章人
草野楓・・・藤本泉

田辺久美子・・・板谷由夏
長峰亘・・・北村有起哉
福森誠一・・・松重豊

「スタッフ」

原作:薬丸岳「刑事のまなざし」(講談社文庫刊)
脚本:岩下悠子、大石哲也
制作:那須田淳
チーフプロデューサー:橋本孝(ドリマックス・テレビジョン)
プロデューサー:佐野亜裕美、佐藤敦司(ドリマックス・テレビジョン)
演出:鈴木浩介、竹村謙太郎、吉田健、川嶋龍太郎