なるようになるさ。 シーズン2

なるようになるさ。 シーズン2

なるようになるさ。 シーズン2

「放送情報」

シーズン2!
4月22日スタート!! 
TBS火曜よる10時~10時54分
(初回2時間スペシャル《よる9時より》)

「出演者」

長島 大悟…舘ひろし
長島 綾 …浅野温子
    ○
内田 陽子…志田未来
大竹 昇 …安田章大(関ジャニ∞)
千葉 恵理…紺野まひる
    ○
戸川 たつ…渡辺美佐子
中野 香子…南沢奈央
奥村 涼 …伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
    ○
西木 邦 …泉ピン子

「スタッフ」

作:橋田壽賀子
企画編成:十二竜也
プロデューサー:荒井光明
演出:吉田秋生・荒井光明
編成:高山暢比古


「番組紹介」

火曜ドラマ『なるようになるさ。』
作 橋田壽賀子 

4月スタート 火曜よる10時~10時54分
(初回2時間スペシャル)

自宅を改装したカフェレストランを舞台にした
あのホームドラマが帰って来た!
他人同士が一つ屋根で暮らす新しい家族の憂いと喜びを描く

TBSは今春からスタートする
火曜よる10時の「火曜ドラマ」枠の第一弾として
『なるようになるさ。』シーズン2(ツー)を放送!

ドラマ好きな大人に向けて発信していくドラマ枠として、
上質なラインアップを編成。

『なるようになるさ。』は2013年7月期の金曜ドラマ枠で、
橋田壽賀子脚本による16年ぶりの連続ドラマとして放送され、
舘ひろしと浅野温子が夫婦役を演じ、「自宅レストラン」を舞台に
他人同士が織り成す人間模様をコメディタッチで描き、
現代の家族のあり方を問うホームドラマとして人気を博した。

絵空事ではなく誰にも起こりうる身近な問題を扱い、
主婦層を中心に多くの視聴者からも支持を得ている。
この度、放送終了直後から寄せられていた続編を望む声と、
新枠のスタートともにシーズン2の放送が決定した。

シーズン1では三人の息子たちが結婚、独立した後に、
自宅を改造したレストランを始める主婦・綾(浅野)と
それを支える夫・大悟(舘)を中心に、住み込みで働く
従業員たちの人生模様を織り込みながら物語が進んだ。

『なるようになるさ。』スタートスペシャルでは、
新たに人生をスタートさせた内田陽子(志田未来)、
大竹昇(安田章大・関ジャニ∞)、千葉恵理(紺野まひる)ら
登場人物たちのその後と、新しく加わることになるレストランあやの
ワケあり従業員たちが抱える困難や課題に立ち向かっていく姿を描いていく。    
新しい従業員役として渡辺美佐子、南沢奈央、伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)が
キャスティングされた。

芝居巧者の三人が、橋田壽賀子ワールドで
どのような演技を見せるかご注目いただきたい。
 
巣立っていった3人の従業員のこれからの人生は?
新しいワケあり従業員3人が抱える問題の行く末は?
老後を考える熟年夫婦は、独立した3人の息子たちとどう向き合うのか?
 
タイトルの『なるようになるさ。』には、
全ての世代の日本人に、生きる上での
“強さ”“しなやかさ”“優しさ”を届けたい
と言うメッセージが込められている。

「時代が書かせてくれる」という橋田脚本と、
今を感じる演出者のコラボレーションで、
現代の新しいホームドラマをお届けする!
初回は2時間スペシャルでスタートする。お楽しみに!


「コメント」

【橋田壽賀子】
昨年、“他人同士は本当の家族より強い絆を築けるか?”をテーマに
新しい家族像を描きたく、『なるようになるさ。』を書かせて頂きましたが、
伝えたいことがたくさんありすぎて、あっという間に終わってしまいました。
今回、「またあの家族に会いたい」と見てくださった皆様からたくさんの
応援を頂いたということで、続編を連続ドラマで書かせて頂くことになりました。

舘さん、浅野さんが演じる大悟と綾、そして前回同居した方々に加えて、
渡辺美佐子さん、南沢奈央さん、伊野尾慧さんと新しい出演者にご登場いただいて、
さらに“新しい家族”のお話を書かせていただきます。
今回は、美佐子さんの登場で、大悟さん綾さんの親世代のお話から、
前回同様行き場を失った若者たちのお話までを盛り込んで、
この国に暮らすすべての世代の方々にとって関心のある、
また、関わらざるを得ない物語となります。

高齢者と多感な若者たちが、これからの時代を“他人同士の家族”として、
どう生きて行くのか?私なりに“こうありたい”という部分を、
出来る限りシーズン2では書いて行きたいと思いますので、
ご覧いただければ幸いです。

【長島 大悟役・舘ひろし】
とにかく温子(おんこ:浅野さんのニックネーム)と一緒に
明るい夫婦を演じることを心がけています。
橋田先生の素晴らしい台本があってその上で、
自分たちがどのような化学変化をさせることができるかで、
ドラマの楽しさが広がってゆくのだと思います。
今回は前作よりも夫婦の関係がより深くなっているように感じます。
俳優としてお互いに求めるものもより深くなって、
温子と夫婦を演じることがとても楽しいです。

温子が演じる綾は、素直なところが魅力的ですね。
大悟も紳士的です。そんな二人でも自分が間違ったときは素直に認め、
意地を張らない。理想的な夫婦ですね。
渡辺美佐子さん演じるミステリアスな女性が登場し、
ドラマに新しい風を運んでくれました。今後の展開が楽しみです。

【長島 綾役・浅野温子】
この夫婦は、綾が何をしても結局大悟が始末をつけてくれます。
それは女性としては安心だし、すごくうらやましいところ。
橋田先生の理想的な夫婦関係を描いてらっしゃるのだと思います。
前作を引き継いで、たっちゃん(舘さんのニックネーム)と、
二人の関係をどんどん進化させられるといいな。
たっちゃんがどんな球を投げてくれるのか、それを自分がどう撃ち返すのか、
現場でヒリヒリしながら演じることが進化する余地を与えてくれるのだろうと思います。
綾は子育てが終わってしっかりしているはずなのに、えー!どうしてって、思うようなこともして、夫を裏切ることもある妻。大悟は会社人間で一生懸命働いてきた夫。そんな夫婦がお互いを育ててきたのでは。
やはり理想的な夫婦だと思います。
今シリーズの台詞で知ったのですが「カフェレストラン綾」をオープンしたときの借金はまだ完済していないそうです。よっぽど儲かっていないのかな(笑)。
お店も繁盛するように頑張りたいです。

【大竹 昇役・安田章大】
前シリーズで舘ひろしさん、浅野温子さん、泉ピン子さんとご一緒させていただいたことは、自分の人生でも大きく影響を受けたことだと思いました。
今回は、渡辺美佐子さんや、南沢奈央さん、伊野尾が来てくれたことで、また新しい風を吹かせてくれると思いますし、後輩が現場に入って来ることも今までなかったので、現場に楽しみが増えました。
後輩から学ぶこともあると思いますし、僕らも見てくださった方に何か影響を与えられたらなと思います。

【千葉 恵理役・紺野まひる】
前作が終わった時は、一家が解散するようで寂しかったです。スペシャルなどで再会できたらいいねと話していたので、シーズン2で連続ドラマとして帰ってこられて、とても嬉しいです。
前作で6ページくらい、私が続けて話すシーンがあったのですが、自宅で赤ちゃんを抱えながらぶつぶつ(笑)普段はあまりないこの膨大なセリフを一生懸命覚えたことを思い出します。
今作から出演の南沢さん、伊野尾くんも緊張していることと思いますので、和気藹々と撮影できるよう心がけています。2人が長いセリフを話しているシーンでは、「頑張って」と心の中で応援しています。私が演じる恵理にはどのようなエピソードが待っているのか楽しみです。

【戸川 たつ役・渡辺美佐子】
橋田壽賀子さんの作品には『ただいま11人』(TBS系1964~1967)から『おしん』(NHK1983~1984)『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系シリーズ8・2006、10・2010~2011)ともう何本もご一緒させていただきましたが、今回も「絶対に面白い役にします」と声をかけていただきました。

壽賀子さんは、私の演じる戸川たつを通じて今の時代に老人が抱えている問題を描いているようです。子どもたちの世話にならずに老後も自立して生きてゆくという
たつの姿勢には共感できました。舘さん、浅野さんほか初めての方ばかりなので新鮮です。現場はお二人がとても良い雰囲気を作っていらっしゃるので、自然に溶け込むことができました。紺野さん、伊野尾くん、南沢さんと若い方たちとも撮影の合間にお話しできて楽しい現場です。

【中野 香子役・南沢奈央】
今回からの参加で最初とても緊張しましたが、皆さんとても温かくてあっという間に打ち解けることができました。橋田先生のドラマはセリフが長くシーンもボリュームもありますが、実際にやり始めるととてもやり甲斐があります。

舘さんとは以前、親子役で共演していたので、今回も私のことを娘と呼んで可愛がっていただき、心強いです。浅野さんは女性から見てもキュンとくようなチャーミングな方ですね。本読みの時からセリフが入ってるのでびっくりしました。見習いたいです。香子が三姉妹の真ん中で親にかまってもらえないと悩んでいるところ、私も姉と弟がいるのでよく分かります。今回は料理をするシーンがあるのかなと思い、練習しています。

【奥村 涼役・伊野尾慧】
舘ひろしさん、浅野温子さん、泉ピン子さん、渡辺美佐子さんという大先輩と、
同じ事務所の先輩・安田君とご一緒させていただき凄く緊張していますが、
共演者の皆さんに迷惑をかけないように頑張って、自分も成長できたら嬉しいです。
今回は、橋田壽賀子先生の作品でレギュラーで連続ドラマに出演させていただき、長台詞を経験しましたし、役柄で生まれて初めて髪の毛を染めて金髪にしたり、
本当に初めてのことばかりなので、いつもとはまた違った一面を見せられたらと思います。

【西木 邦役・泉ピン子】
あいかわらずの長いセリフで、台本を常に持ち歩きセリフの勉強をして本番に臨んでいます。橋田先生は「長いセリフで大変でしょう」とねぎらって下さいますが、それを書かれる先生のほうが大変だと思います。
舘さん、浅野さんはじめお馴染みの顔ぶれに新しいメンバーが加わって、賑やかな現場です。邦役はほとんど自前の衣装を使っています。若い頃作った渋めの和服で、あまり袖を通したことの無かったものを着ることができで喜んでいます。


「あらすじ」

長島家のキッチンとリビングを改装して綾(浅野温子)が始めた「カフェレストランあや」は今日も賑わっている。レストラン従業員の千葉恵理(紺野まひる)とその息子・誠(大西利空)は近所のマンションに暮らし店に通い、綾の姉・邦(泉ピン子)に頼まれて店で引き受けた、就職浪人の中野香子(南沢奈央)は、態度に問題はあるもののなんとか住み込みで働いていた。

大悟(舘ひろし)も仕事の合間を見つけては店を手伝い、自慢の腕を振るっていたそんなある日…かつて「あや」で働いていた大竹昇(安田章大)がうれしい知らせを運んできた。同じく従業員だった内田陽子(志田未来)が念願だった京都の大学に合格したというのだ。
今はイラストレーターとして活躍する昇も、以前は将来の夢が見つからず悩んでいた時期があり、陽子の合格を我が事のように喜んでいた。
そんな折にふと現れた客・戸川たつ(渡辺美佐子)が、数人分の料理を平らげた挙句、金がないので店で働いて返したい、その上今夜行くところがないと言いはじめた。
何か深い事情があると察した大悟のはからいで、その晩たつは長島家に泊まることになり、そのまま住み込みで働くことになる。
それを知った邦は人がいいにも程があると、たつの住み込みに猛反対。だが、料理と接客に長けているたつが来てくれたことを、綾は密かに喜んでいた。
また、たつは身なりや態度のだらしない香子に躊躇なく意見した。はじめは面倒くさがっていた香子も、自分を育てようとするたつの真意に気づきはじめ、しだいに心を通わせるようになって行く。
店の雰囲気も次第に良くなっていった。そんな矢先、昇が後輩の奥村涼(伊野尾慧)を引き連れて「あや」を訪ねてきた。
大学を中退して仕事にも就かず、親にも見放された涼を「あや」で働かせて欲しいというのだ。
涼は今どきの若者らしい服装でしかも金髪でピンクのメッシュだ。
髪型だけでなく、飲食店に相応しくない態度をとる涼を見た綾たちは驚くのだが…。
またしてもワケありな面々をあずかることとなった長島家が揺れる。

<公式Twitterはこちら