水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六スペシャル」

水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六スペシャル」

水曜ミステリー9『嫌われ監察官 音無一六スペシャル』

【放送情報】

水曜ミステリー9「嫌われ監察官 音無一六スペシャル」

[テレビ東京]
1月18日(水)
夜9:00から

小日向文世主演の人気シリーズ!監察官の毒殺事件が発生。
その直後に届いた一通の告発文が意味するものとは…?
監察官・音無一六が“深読み力”で事件の真実を突き止める!

【物語】

監察官は“警察の中の警察”という異名を持ち、警察内部のあらゆる不正を取り締まる。音無一六(小日向文世)は職務を忠実に全うしすぎるがゆえ、最も嫌われている監察官だ。

ある日、一六の同僚の監察官・曽根崎修(望月章男)が自宅マンションで殺害される。部屋には大音量のクラシック音楽が流れ、左頬に『悪』という烙印が…さらにワンピースの女装姿という異様な状態だ。死因は青酸カリによる毒殺で、スタンガンで襲撃された後に飲まされたようだ。防犯カメラに映っていた不審な男の追跡を開始する三条渚(中越典子)ら西調布署の刑事達の前で、一六は巡査部長の長田健次 (不破万作)を捜査からはずすと通達する。服役中の男に代わり、男の父親の葬儀を執り行ったことが理由だ。長田を慕う部下たちは怒りを露わにするが一六は相手にせず、粛々と「被害者は現役の監察官である」と一喝して捜査そのものの特別監察を始める。

その矢先、一六宛てに『元警視庁刑事・松下亜紀子は15年前、罪を犯している』と書かれた告発文が届く。松下亜紀子(室井滋)は15年前に退職した元警部補。報告を受けた警視庁警務部長・千住遼子(田中美佐子)はなぜか一六に「この件は私が精査する」と言い放つ。亜紀子は現在、貧困状態の子どものための食堂『もりもり』を運営しており、遼子はたびたび足を運んでいた。翌日、遼子は食堂を訪れるが、そこへ遼子の命令に逆らい亜紀子を調べていた一六が現れる。食堂の近くで“防犯カメラの男”を見かけたという。

一六は偶然ではないと睨むが、“罪を犯すような人ではない”と信じる遼子は、「私に任せて」と念を押す。しかし、かつて難事件と言われた毒針連続殺人事件を解決し、伝説の女性刑事と言われたにも関わらず、突如15年前に辞表を出したという亜紀子…「告発文には裏がある」と読んだ一六は、引き続き亜紀子を追い続ける。

そんな中、『もりもり』を訪ねた一六は、食堂を支援するパティシエの岡部由美(西原亜希)が作った手作りクッキーに目が留まる。また由美の過去を調べると意外な事実が判明。
一六らは由美を追うが…!?


【出演者】

音無一六…小日向文世
松下亜紀子…室井滋
三条渚…中越典子
岩瀬厚一郎…佐戸井けん太
中村康介…山崎銀之丞
島岡正…近藤公園
岡部由美…西原亜希
長田健次…不破万作
加藤和馬…堀井新太
山田幹夫…小倉一郎
曽根崎和美…野口かおる
井上心…古川凛
七尾政和…石丸謙二郎
二宮満…小野武彦
千住遼子…田中美佐子

【スタッフ】

[原案]酒井直行
[脚本]吉本昌弘
[監督]倉貫健二郎
[プロデューサー]浅野太(テレビ東京)、倉貫健二郎、大高さえ子